桜の綺麗な季節になりましたね。
風も穏やかで心地の良い陽射しが我が身を包んでいます。
放射線が100%届いてしまっている陽射しがね!
今日は11ごろに起きてけっこう気分爽快でバイト説明にのぞもうとはりきってました。
俺(さて、準備完了っ!出かけるかなー。)
軽い足取りで階段を降りる俺。
久々の遠出で高まる胸の鼓動が実に気持ち良い。
母「ねえ、なんか来てるよ。コミックー・・・・・・」
これが俺のオゾン層が壊れ始めるきっかけとなる。
突然の来訪者。それはまさに俺という地球にとっての膨大な量の二酸化炭素だった!
俺(なんだろう?フロムエーの週刊漫画サンデーの編集アルバイトの記事見てたのがバレたのか?) マジそう思いました。
母から黄色い封筒を受け取った俺はそれを裏返して驚愕する。
月刊コミックフ・ラ・ッ・パ・ー
俺のオゾンは音もなく崩れ始めた。年間購読など頼んでいない。まだ半信半疑だ。
中身を見ていないのだからまだ可能性はある。
袋をやぶり中から出てきたのは案の定フラッパー。
目次を見る。無い。後ろからパラパラとめくる。
めくっている間、本当に今までのやりとりが走馬灯のようによみがえってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺「原稿気に入らないので返してください」
フラッパー受付「Kさんにメール入れときますね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺「まだ原稿預けたままなんです」
ビーム編集のHさん「あー、それはどうにかした方がいいですねー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パラパラパラパラ・・・・・・
俺(良かったー、無いやー)
ほっと一安心しました。
が、状況が状況なだけに気になって、今度は前から慎重にめくってみる。
パラパラパラパラ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・あるページで目が止まりました。
最初に書きましたが俺はこれから
『バイトの説明を受けに行くのです!』
「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
代原、それはプロの漫画家が原稿を落とした時の穴埋めとして使われる原稿。
・・・・・・・・・・・・つーか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つーか俺言ったよなぁ
原稿返せって!
連絡一回も無かったし今日これからバイトの説明受けに行こうって時に家に送られてきた月間コミックフラッパー。
こんな不本意なことはない。これからけじめつけて知識を付け直そうと思った俺に付いた称号
それは漫画家。
本当は喜ぶべきなんだと思う。本当は皆に自慢すべきことなのかもしれない。
でも・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『あいのり級にタイミングが悪い!』
これは出来の良いドラマか!!?バラエティー番組か!!!?
ようやく埋まりかかった傷をどうしてまた広げるんだよ!
・・・・・・あーそうかいそうかい。いいよ、喜びますとも。
せっかくなので俺の人生に大いに役立たせていただきますとも。
ごめんねフラッパー。全部社会の中にたたずんでる君が悪いんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・電話ぐらいよこせよなぁ。
さぁてバイトの説明受けにいくかぁ。(12:30)
俺は何とか気持ちに整理をつけようとし、涙をこらえながら新宿に行きました。
俺「フラッパー・・・・・・切ればいいんだ切れば」
そう思いながら俺はバイトの説明を受けてました。
いつか利用してやるフラッパー。
そして説明が終わり納得したのでバイトに登録。登録制のバイトです。
周りの女の子4人(男は俺一人)が帰った後なにげに疑問に思ったところを聞いたりして俺はさっそくやってやった。
俺「あのー」
受付「はい?」
俺「ここにイラスト・漫画が描けるって書いたんですけど・・・こっちの漫画の方」
受付「はい」
俺『一度だけ仕事経験あります!』
はーはははははは、やってやったぞ使ってやったぞこなくそー!!
スッキリしたので気分爽快!もう帰りは足取りルンルンで顔が命令しないでも笑います。
気分の良い帰りの電車内で女の子が隣に座りコクコクと居眠りを始めました。
誰もがこの状況に陥ると似た考え方をしてしまうのは仕方のないことなのだろう。
俺は一般人なのでその考えに抵抗もなく従い煩悩勃発!
「あー、頭くっつけんなよー(もっと来いもっと来い♪)」
「それ以上寄られると下半身が火事になっちゃうよ(もうなってます!)」
それから数分。も、もう『大火事です!』
ちなみに俺は多分普通の日本男児です。説得力0!?

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