そろそろ始動の時期です。
PM3:00/コミックビーム編集部に電話
編集者?「ボソボソボソボソボソ・・・・・・」
俺「あー、コミックビーム編集部ですか」
編集者?「ボソボソボソボソボソ・・・・・・」
・・・・・・声が小さい。自宅の電話からだったからいけなかったのかなと思い
耳をすませるとそれとなく聞こえたので続けることにした。
さすがに聞こえませんとは言えない。ここは学校ではない。
俺「漫画の持ち込みしたいんですけどHさんお願いできますか?」
Hさんは一般の読者から見た編集者としてはかなり知名度の高い人である。
俺はコミティア54の移動編集部で見てはもらわなかったものの名刺はもらったのでした。
あとやっぱり一番フラッパーのあの人に近そうだと思って指名。
編集者?「Hは只今外出してまして5時ごろに戻ってきますのでこちらからお電話差し上げます」だったかな?
そんでもって携帯の電話番号を教え、5時ごろの連絡を待つことにした。
まあ案の定連絡は無し。上野で友達と飲んで語り合ったのでした。
白木屋は安いなー。
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