やっとCDからダイレクトにWMAに変換できるようになったんで、さっそく矢野さんの『good evening tokyo』っていうアルバムを録音してみました。
さてさて音質なんですけど、WMAっていうのは同クオリティで現在主流のMP3の1/10の圧縮率を上回る1/20の圧縮率なわけなのです。
それでもって感想。
こんなもんかぁ・・・
CDで聞きすぎたせいか、どうにも高音部がキンキンしててやたら耳につく音になっちゃってます。
このアルバム、ライブ盤、要するにライブ丸々1個積めこんだアルバムなわけで、そのせいもあると思うんだけど、さすがにちょっとなーって感じでした。
伝統の弾き語りあたりになれば普通に聞けるわけだけど。
で、これはWINAMPの仕様かもしれないけど、このアルバム、トラック分けは出来てるけど基本的に全曲つながってるわけで、恐れていた曲と曲の間の読みこみ時のアレが起こっちゃってるわけです。つながってません。
一瞬音が切れます。このへん注意だな。
先読みできないのかなぁ・・・。
あとまだWINAMPが正式に対応しきれていないのか、時間の表示がちょっといいかげん。
実際の演奏時間と表示されてる時間がずれてます。
くそ~、色々不満だ~。
ここまで読んだ人、物好きですな~(笑)
そんなわけで他の録音しよー。(^ー^) 変だけど聞けない音じゃないや。
ていうか不満なら2倍の128Kで録音しろ俺。
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