今回も前回と同じ不定期日記なわけで更新しない日も出てきそうです。
今日は試験日だったので試験したーってだけ。
あとは「友達」とちょっと秋葉原に遊びに行ってドトールで長々と会話。
そう、友達と会話をしました。
今日はその会話の中で友達について自分なりに定義をしてみました。
俺の友達はとてもとは言えないものの普通に仲が良く普通に世間話をして
普通に笑って~・・・と、そんな風につきあってるわけで、それは他でも同じだと思います。
一緒に画材を買いに行き一緒に漫画の店に行きそして家路をたどる。
でも俺は最近でもなくかなり前から思っていることなのだけれども
その中に個人個人の感情が入りこんでるということはあるのでしょうか?
わかりやすく言うと悩みを相談したり困っているのを助けたりとか
感情が入り組む関係を「友達」の関係と呼ぶのではないかと感じました。
俺の友達(とりあえず)は少数を除いて感情の前に壁があるように思います。
みんな自分の弱い部分をクサいのは嫌いだの恥ずかしいだのという理由で守っているのではないでしょうか?
一度深く話し合ってみればよりお互いを理解し親交を深めていけるのだと俺は思うのだけど
これは難しい事なのかな?これまた贅沢か?そしてクサいか?
あー、誰かと酒飲み行きてーよ!
20歳になって若者が思うのは「酒が堂々と飲める!」「タバコが堂々と吸える!」じゃねえのか?
そりゃジュースは安くて美味いんだけどさ。
他の人の友達論を聞きたいです。また違った関係あって面白そうだし。
今回のはあくまで俺の周辺のみに的を絞った友達論であって悪口ではないワケで。
個人個人の個性は認めます、ハイ。
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