『やりたいこと伝えたいこと』
ビーム編集部行ってきました!いや、以前アスキーの頃に行った時より大きくなってたような感じ。
そんなわけで30分前に到着。友達にメール攻撃をして時間をつぶし、10分前に入る。
入って右手に社員食堂らしきものがあり感心。よくわからないが感心。
そして2階の受付に行って編集長をおねがいし、10分ほど待つ。
なにげに小さな会社(大手出版社と比べ)と思っていたのに受付があったから驚いたなー。
フラッパーは受付無いし編集部に土足で踏み入れられるもんなー。殺人おきても知らんで。
そんなわけでなにやら編集長ではない見慣れた顔が登場。Hさんだ。
挨拶を済ませ早速作品を見せる。持っていったのは計5本。んで計23P。・・・少ない。
批評をビシビシ受けました。フラッパー真っ青なほど受けました。でも何故かうれし。
批評内容はちょっくら秘密です。とにかくわかっているけど気付かなかった基本的なことを言われました。
でもやっぱり俺の思ってたとうり、きちんとした考えを持っているという印象を受けましたよ。
そして俺は1つ罠をはる。5本の内にフラッパーに入稿して取り戻せてない原稿のコピーを混ぜておきました。
まあ罠っていうか何も知らない状況でどれだけ差のある批評をくれるのか知りたかったんで。
そして全部読み終わったHさんは真っ先にフラッパー原稿を指摘。
・・・・・・フラッパー、てめー!!(^_^;) まあちょっとそんな気分。
そんでもってKさんと作ったということを言い、Kさんについてねほりはほり聞き出しました。
「ずぼらなのか」みたいな事を全体を通して訴えたらHさんは「そんな人じゃなかったけどなー」と言う。
一体Kには何があったんかな?気になるなー。
んで途中編集長が目の前を通る。
Hさん「O村さ~ん、言っといてくださいよ~」
編集長「Wo~w!」
・・・・・・・・・・・・やっぱりこういう人なんだ。
まあそんなわけで総合評価は5段階評価で2ぐらいかな?それより低いかも。
ちゃんとしたプロ意識っていうものについてあれこれ教えてもらいましたよ。
俺はこれから200倍の競争率を勝ちぬかなきゃならないのね(^_^)。
頑張るぞー!目指せ一番!ていうか一番じゃなきゃ載らないっちゅーの!
1時間ちょいぐらいだったかして編集部を出る。俺はニコニコ。
前から人が来る。四角い人が来る。ファミ通編集長エンターブレイン社長の浜さんが一人で手ぶらで迫ってくる。
俺さらにニコニコ。っていうかマジやばかった!笑うってあれは!
別に変じゃないんだけどさ。
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