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7月25日(水):究極の危機

2001-07-25 00:00:38 日記

 
 
その1
 
 
花火大会ということで大量増員・大量増レジでせっせことバイト
今日は納品が半端じゃない。
行きに見たローソンの比ではない。
おにぎり1種類で300個~400個(普段は20個とか)も来るのだ!
お客が買っていくのはおにぎりだけではない。
お菓子もおつまみもドリンクも半端じゃない量が届いているのだ!
正直仕事が終わらない。どんなに一生懸命やっても終わらない。
だが少しでも店内にあるものを減らさないと通路すら確保できないのだ!
そんなわけでバイトの人は皆精一杯の努力をし、お客と納品物をさばいていく。
 
だが世の中にはそういった真面目にやっている人の行為を邪魔する者もいる。
普段はそういった人はいないのだが、そいつは電波を通じてやってきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
嘉門達夫
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな時に限って久々に替歌メドレーなんか作って
 
 
 
店内放送で流してるんじゃねぇっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
店員みんな笑っちゃって
 
 
 
仕事にならないじゃないか!(泣)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ピッ、ピッ、ピッ、・・・(バーコードをスキャン)
 
 
俺「こちらお会計がプハハハハハハ!!」(←お客さん目の前)
 
 
隣のレジのM君「営業妨害だ営業妨害!プハハハハハハ!」(←お客さん目の前)
 
 
もうレジ大変(T▽T) マジ話です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その2
 
 
バイトから帰宅しゆっくりと暑中見舞(ないしは残暑見舞)イラストを描いていた時のことだった。
昼を食べていない俺はカップヌードルで軽い昼食をとることに。
テレビも特別面白いものがやってなかったので電源を切りなにげに郵便物が来てないか気になったのでポストの所まで行ってみることに。
正直いつも手紙など来ないことがほとんどだ。
だが今日は違った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
俺を究極の危機にさらすものがついに届いてしまった!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見るがいい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これが俺を窮地に追い込んだ
 
 
 
手紙の正体だ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0107_12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0107_13
 
 
 
 
 
だいピンチ(←レイク風)
 
 
 

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