8月23日昼、俺は渋滞にはまっていた。
昨日携帯電話の契約期間が1年を越えたとの事で新機種に買い換えに隣の隣町まで行ったのだが定期休業日くさく買い換えが出来なかったのだ。
そして今日はリベンジというわけだがいきなり渋滞だ。
まあ俺は渋滞とかでは焦らない。ストレスもさほど感じない。
今日はCDを1枚持ってきていたので逆に気分がノリノリなくらいだ。
俺は決して焦らない。
・・・やばい
渋滞で下痢はやばいよ父さん!(マジ焦)
ここで俺に与えられた選択肢は3つ。
1:何とか我慢して最寄のトイレと駐車場のある店に飛びこむ。(←渋滞なので停車不可)
2:Uターンして家まで戻る。(逆車線ガラガラ)
3:大爆発(究極の選択)
迷った。正直1か2で迷いまくった。
そして俺が選択した答え。
3 1
何とか最寄(といってもかなり遠い)の店に飛びこみ難を逃れた三浦君でした。
わかっていることだが起きてから10分以内に飯を食うのはやめようそうしよう。
そしてルートを変えたが渋滞に阻まれ到着したのが通常20分くらいのところを4倍くらいかかってしまったので少し気分が悪くなる。
そして数十分後・・・・・・
「くそっ、結局全部アウトじゃねーか!
これじゃ昨日開いてても同じだったってことかよ!
まったく腹立たしい!不機嫌だ!!」
「まったくこの3時間どうしてくれん・・・くれん・・・・・・
「仕方ない仕方ないっ!
帰って絵でも描くかー♪」
今日も単純構造な三浦くんがっくし。
ノンフィクションでお送りしました。
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