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カムチェーン確認&バッフル装着

2019-05-12 21:10:12 オートバイ, 日記

メーター値18927.6kmで納車し、先日のキャンプツーリングで30,000km到達したMyエストレヤ、意を決して持病と言われるカムチェーン(テンショナー)の様子を覗いてみることにしました。
前オーナー?が開けた形跡があるから、対策品となっていることを期待!

結果、バッチリ対策済み or 一度カムチェーン自体を交換済みでした。
しかし既に随分と削れた跡があることから、恐らくメーターは交換されていたのだろうな。
納車時のタイヤ他パーツの状況からすると、+5,000~10,000kmくらいかな?エンジン元気なので問題なし!安心!

続いては、納車時よりはるかに元気な低音を出すようになったマフラーの対策。正直ポンポンうるさくて恥ずかしい…。

初めに乗っていたエストRSで実績のあるバッフルを入れることにしました。
あのときは缶コーヒーのボトル缶の蓋だったけれど、今回はデイトナのを購入。

さて取り付け穴がないので・・あけましょう。
ドリル準備!

6mmの穴一つに1時間かかった…。
ステンレスへの穴あけは初めてでしたが、とても硬く悪戦苦闘。
スチールとは全然違うのだな。

バッフルの固定ボルトが巨大で目立つのが嫌だったので、穴は先端から50mmの箇所としました。

バッフル取付。よし、目立たない。

真後ろから内部を。よし、目立たない!

試走したところ、うるさかった低音は軽減され、少し純正ライクな好みの音となってくれました。アフターファイヤーは変化なし。

そういえばプラグはいつ取り替えたっけ…
今度エアクリーナーとともに交換してあげよう。

あとはGWのキャンプ直後ですが、ハンドルを純正に戻しました。
交換していたハンドルの方が姿勢は楽だったけれど、長距離でお尻が痛くなる+取り回ししづらい+タンクバッグつかない+ケーブル・ホース類がギリギリで心配など、デメリットに感じることの方が多かったので。

ウィンカー位置+バンパー変更してからのスタイルには合っているようだったので良かった~。

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