気のせいか購入から4ヶ月経っているけれど、土曜日に予約していた3ヶ月メンテナンスを受けさせに、エストレヤを買った店まで足を運んで来ました。少し長旅なので、久しぶりのメッシュジャケットその他でフル装備…したはいいけれど246や129の国道はやはり恐い!飛び出し蛇行急加速急発進急な車線変更、まさにここは車の戦場!そんな中ウォーウォー言いながら東京のカワサキなお店に到着。
今回はサービス点検なので、基本項目と、気になる点に関連する箇所のチェック・調整を行なってもらいました。オイル交換はまだ2500km程度しか走っていなかったけれど、自宅で行うと色々面倒なので併せて実施。ペダル高さも再調整してもらって乗り心地もアップアップでご満悦。目の前で色々説明してくれながらメンテしてくれるのは預けっぱなしより良いですね。為にもなるし安心です。
帰りは案の定の国道大渋滞だったので宮ヶ瀬ルートへ。ふれあいの館で強風で吹き飛ばされそうなかき揚げを抑えつつ、少し遅い昼食をとり帰宅。気のせいか行きの1.5倍はかかった気がする。そんな優雅な病み上がり休日でした。
嫁さま用に、女性用バイクウェアブランド Rosso StyleLab(ロッソスタイル・ラボ)のROJ-31というジャケットを買いました。ここのジャケットは軒並みお洒落目。バイク用ジャケットなので、きちんと中はメッシュ生地、ベンチレーションや胸部・脊椎・肩肘のパッドと付いているので、機能性も申し分無さそうです。着用時はさすがに肩パッドが入っている感じはしますが、それでもライン良く、格好良くできています。ボタンや胸元の星は金属製で質感も上々。私服とも合わせやすそう。
趣味に付き合ってもらう形。あまり無理にバイクバイクした格好をさせたり、着脱に苦労はさせたくないので、あとは外に着けられる膝用プロテクターがあればとりあえず安心。近場でも気兼ねなく出かけられそうです。
運良く中古でエストレヤ純正オプションのエンジンガードがお安く手に入ったので、車とか一通り洗った後、さっそく作業開始。
とはいっても車体側で外すボルトはエンジンマウントの1箇所のみ。10分もかからず終わる簡単作業。専用品だけあって、がたつきも全く無くピッタリでした。
ホームセンターで買ってきたマーガレット。そろそろ満開。膨大な量になってしまったビオラを少数で凌ぐ華やかさ。
最近はG3にキットでついてきた45-200mmで色々撮ってみています。望遠は撮らなくても映っている絵が楽しいので良いですね。
2008年に買ってからおよそ27,000km。リトルカブのタイヤがそろそろ限界。溝もほとんど残っていないひび割れタイヤなので、NAPSのセールを機に交換してもらって来ました。交換後のタイヤはツルツルピカピカの溝もくっきり!これでまた長い間乗ることができそうです。
ここ最近、走っている最中ゴリゴリとかギュッギュッとか、足回りに定期的な抵抗がある→危ない!ということで、リトルカブの緊急ゆっくりメンテ。つけててよかった嗚呼手順書。今回はバラすまで30分くらいと、随分短縮出来ました。
手元には前後スプロケットしか無いので、とりあえず交換…変化なし。となると残るはチェーン。そうでなければGoToバイク屋。できることはやってみようそうしよう。
ここまでが初日のお話。
エストレヤのサドルシートの裂けを直すことにしました。いきなりシート張り替えもあれなので、今回は合皮の補修シールです。デイトナ(DAYTONA)のシート補修シール、ツヤ有り黒を選択。本当はボンドと端革でやりたかったけれど、後者で合いそうなのが手芸屋にはなかなか無かったです。
先日の撮影スポット。地図では高山とか不動山とか書いてあるところで、メインの山道から一本入ると小田原市が一望できます。夕暮れ時の夜景が非常に綺麗なのでオススメ。ただ灯りがなく路上駐車に気付きにくいので注意です。
次の相棒として辿り着いたのはやはりエストレヤ。今回はさらに年式が古い1992年の初期型。色はキャンディサンゴットオレンジです。初めはYAMAHAの中国モデルで125ccのYB125SPを検討したのだけれど、何だかそれでは廃車と共に思い出まで捨ててしまうかのようで、嫁さまにもそれでいいのかと説得(?)され、そんな経緯で中古をさらっと見てみたところ、飛び込んできたのはハッとするオレンジ。ティンときた。これだ、よし明日見に行こう。
というのが昨年末あたりの話。今月18日夜に納車となりました。
エストレヤに代わりバリバリ活躍中のリトルカブ(FI)。走行25,000kmくらいでハイビームが点かなくなったので、ヘッドライトバルブを交換することにしました。念のための作業記録。
購入したのはスタンレーのA0330V 12V30/30W T19L。安心と信頼のMADE IN JAPAN。まずはヘッドライトを固定しているネジを2箇所外す。