Caramelnet.com

5月5日(日):おしまい

2002-05-05 03:00:17 日記

何故かさっそく本が計6冊も売れてしまった三浦くん。
そんなに急がなくても今回は売りきれということがないように
500冊も刷ってあるから大丈夫だ。
客は良くてもうちの財政がやばい。

そんなわけで3冊セットで買ってくれたのはこれが最後となり、
あとは順調に売り上げを伸ばしていくのだった。
ではここで印象に深かったお客さんを2人ご紹介。
 
 
1:HONDAさん
 
 
彼とは三浦くん大好きなトイカメラの仲である。
オフ会にも参加してくれちゃったりトイカメ一緒に買いに行ったリもした。
これは、そんな彼が暇を見て来てくれたときのことである。

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なんと彼は俺の知らないところで買ったチーズ・モニミという、
トイカメのくせして液晶が付いているという
うらやましい機種を出してきたではないか!
これはトイカメ5つも持っている俺としては負けてられん!
そんなわけで俺は先日トーンを貼ってデコレーションしたばっかの
愛機「WS80」を取り出し闘いに挑むことにした!

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…勝った。これで俺の地位も安泰というものだ。
HONDAさんにカメラを渡し、
その綺麗にドレスアップした我が愛機を自慢することに。
だが、HONDAさんは恐るべき行動に出た。

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なんとWS80を持ち去られてしまった!
まだ見える範囲にいるので新刊を投げつけ攻撃!呼びとめて返してもらうことに。
そしてトイカメの闘いは続き、HONDAさんは去った。
 
 
 
 
2:どっかの誰か
 
 
今回俺はスケブを描くとは書かないことにした。
以前書いたらいっぱい頼まれて、
イベント終わるまで泣きながら描いた記憶があるのだ。
その回は新刊も何も無く、その侘びとしてという
理由も込みで描いたのだが、今回は違う。
新刊がある。しかもオフセットだ。

そんなわけでまあ書かなければ言ってくるのは1人か2人くらいなので、
言ってきた人にだけ描いてあげることに。
それ以前に俺は頼まれたら断れない困ったタチなのだが。

実はこのお客さんが来た時には既に1人から頼まれていた。
いつも通りペン入れまでしてしまうとイベントが終了してしまうので、
鉛筆で書く事にし、もう書き上げ通常業務に戻っていた時のことだ。

そのお客さんは来た。

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…なんだこのビックリサイズは。
今まで見たことも無いくらいのビックサイズのスケブが俺に手渡された。
しぶしぶ描く事を決定。何を描くのか聞いてみることにした。
 
 
俺「何描きます?」
 
 
客「えっとじゃあ…
 
 
 
 
客「アフロで」
俺「やります」
 
 
 
 
そんなわけでビックサイズなスケブに、
新刊のキャラのアフロを描くことに。
スケブが大きいだけあって、
手も豪快に動かすことが出来たので気持ち良かったですわ。

その後、やはぎあにぃさんが遅刻して来たり、高槻さんの本を強奪したり、
斉藤耳鼻科からもらえるはずだった何かをもらえなかったりし、イベントは終了した。

今回の売り上げはやはり製本で新刊と再販の2冊ということもあり、
今までで最高の160冊程度売れた。
その多い客をさばけたのもコヤンキーさんがいたお陰である。
彼がいなかったら本当にやばい状態だったに違いない。
そんなわけでお礼を言うことにした。

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人前でお金を見てニヤニヤしてはいけません。

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5月5日(日):ビックリサイトなビックリマン

2002-05-05 02:00:44 日記

そんなわけでようやく会場の時間となった。
他のイベントは開始時にそこに居たためしがないためよくわからないが、
コミティアでは開始時に拍手が沸き起こると言う
恒例行事といった感じのことが起こる。
もう何回か参加している俺としては当たり前の出来事である。

だが彼は違った。

売り子役のコヤンキーさん。
彼は漫画読むけど描かないイベント初参戦の人だ。

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初々しいねぇ…(笑)
 
 
 
 
こうしてコミティア60は開催となった。
我がサークルしお・こしょうはこれから4時間半、
全力を尽くして本を売らなければならない。貯金やばいから。

だがいつもアレである。

どこのイベントにおいてもそうなのだろうが、
会場の外に開始前から列を作っている人というのは
まずは壁サークルに走り萌え絵のエロ本買うために
長蛇の列を作るという目的がある。
だから、うちのようなあんま売れない島サークルと呼ばれる所には
最初の30分くらいは客が寄り付かないのだ。
そんなわけで俺とコヤンキーさんは風前の灯今のうちに一腹しておくことに。

今回のうちの出す本は、新刊「魔法少女!」と
再販の「ちいさないのち」の2冊だ。
価格は両方とも諸事情で298円となった。
そしていっぱい売りたかったので、人間の心理を上手く利用し、
セットで買うと498円という卑怯な価格設定にもしてみた。

あとよく見てみると売った冊数をメモしておく適当な紙が無かったので、
コヤンキーさんとまったり会話しながら作ることに。
ちなみにうちのサークルはいつも最初の30分は暇である。

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そんなわけで開始から10分しないうちに6冊売ってしまった三浦くん。
きっと壁サークルの最初の方に並んでいた人がやってきたのだろうと
勝手に解釈しておくことにした。
まだ開場から10分。
なんかもう疲れたので帰りたくなる。

続かない?

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5月5日(日):予想外だったり?

2002-05-05 01:00:08 日記

さあ、ついに会場である東京ビックサイトへと足を踏み入れた
三浦くんとコヤンキーさん。
普段見ない歩く歩道動く歩道の上でうかれながら
その会場であるホールまで足を運ぶのであった。

そして午前8時30分という早い時間に到着してしまったので
一服しながらサークル入場開始時間である9時まで待つことにし、
ようやく入場となったのである。

とりあえず場所を探すことに。

話は変わるが今回は俺個人としては初めて『製本』と言うものをしたのである。
今までにも何度か印刷所に足を運び、
やったことは無くは無かったのだが、それも昔の話。
我がサークルしお・こしょうが6人ぐらいいた時期の話である。
何故か今は一人だ。

そんなわけで初製本。
作ってもらう部数は正直悩みものだった。
俺の使ってる印刷所の場合で他はどうか知らんが、
その製本料金というのは原稿枚数には大体比例して伸びるのだが、
部数となると別の話で、
別に倍刷ったからといって値段が倍になるわけではないのだ。
これは100円ショップやユニクロあたりを例にすればわかりやすいだろうが、
要するに大量発注すれば安くなる。そういったわけなのだ。

とりあえず初製本であるから沢山刷っておきたいというのは前提であった。
そして前から身内や客からも言われていたのだが、
いつもうちは小部数でさっさと売り切ってしまっているサークルだった。
そのため、少し遅れて来てしまった人や、その回に休んでしまった人は買えず、
それは残念だという意見をもらっていたのだ。

普段は売れても100はいったことは無い。頑張って50といったとこだろう。
そしてこのイベントが終わってさらに次の回の分と
関西で行われる関西コミティアの分と委託も一応考える。
関西コミティアはこのビックサイトの1/6程度の規模であることも考慮して
印刷すべき部数は単純な計算でいくと
 
 
新刊で製本がしてある → 50+関西10

再販物で製本にチェンジ → 既に売っているので30+関西では初なので30

委託とか余りを考慮 → 50

50+10+30+30+50=170冊
 
 
…………よし
 
 
 
 
 
500刷ろう(死ね)
 
 
 
 
 
そんなわけで500も刷ってしまった三浦くん。
かかった金額は決して口にしてはならない。ボってるのがバレる。

話を戻し場所探し。
待望の新刊。一人になってから初めての製本。
勝手に想像が膨らむ。

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そしてようやく場所を探し当てた。

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やるせねぇ…
 
 
 
 
 
 
まあうちの本はいつもB6と決めているので
仕方がないといえば仕方がないのだが、
さすがにここまでコンパクトに収まっているとは思ってもみなかった。
きっと大手さんのB5で表紙がキラキラして
遊び紙が空けてて箱なんか付いちゃってるやつなんかになると
相当な量になるんだろうなーって感じた三浦くん。
そんな奴はコミティアには来ない。

そしてさっそく本を読んでみて不満とかブツクサ言ってたら
コミティア会場の時間となりましたとさ。

続く?

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5月5日(日):怖い人

2002-05-05 00:00:22 日記

ついにやってきたコミティア60。
今回我がしお・こしょう食堂の三浦くんは
新刊という武器を手に参加する事になりました。
しかしアレである。今回の新刊は2冊。
今までの経験からして今回は相当忙しくなるのでは?という不安があった。

だが今回は違う。

なんと売り子をゲットすることに成功!
その名はコヤンキーさん!
 
 
 
誰?
 
 
 
と、まあそうお思いの方も多いだろう。
それではここで彼の紹介を少し長くなるであろうがしてみようではないか。
 
 
沈さんの友達(短)
 
 
そんなわけで細かい事情はともかく、
彼を売り子としてゲットすることに成功しました。
女じゃなくてよかったろ?(笑顔

しかしアレである。いくら男であろうとも、
さすがに初対面となると緊張するものです。
入っている情報は沈さんからメールで聞いた物と
先日コヤンキーさんから聞いた物だけ。さすがに情報が少ない。

俺はよく色々想像を膨らましてしまう癖がある。
職業病っぽいところもあるが、とりあえず何か一つでも情報があると、
そこから色々なことを思い浮かべてしまうのだ。
今回入っている情報は以下の3点のみだ。
 
 
アフロ・タイツ・ネコミミ
 
 
坊主

ピアスをしている

ちびるほど怖い
 
 
なんだかとてもよろしくない情報くさい雰囲気だ。
ラストのちびるというのは沈さんからの情報だが、
友達がちびってしまうくらいだから
俺はきっと大変なことになってしまうだろうとか、
いらん想像が頭の中を駆け巡ります。

コミティア当日の朝、待ち合わせの場所である川崎行きの電車の中で
俺はコヤンキーさんがどんな人なのか
周りの強烈な人を探しては想像してみることにした。

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4であることを祈りつつ(それはない)川崎駅に到着した三浦くんは
さっそくコヤンキーさんを探すことにした。
このホームで待ち合わせということになっている。

ピアス、スキンヘッド、怖い。
この3つに該当する人物。
そして携帯をいじっているであろう人物。
そして俺はついにその全てに該当するであろう人物を発見。

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んなキャラいるはずないです。
 
 
 
そんなわけでどうやらホームの端と端にいたくさい俺とコヤンキーさん。
ついに発見したのはいいのだが、それは俺の想像とは全然違うものだった。
ネコミミじゃなかったので刺そうかと思った。

tia60_06

コヤンキーさん、意外や意外。
普通過ぎる男でビックリしましたよ。
彼が加わると売り上げが減ると聞かされ内心ビビっていた俺であるが、
これなら大丈夫そうだ。ネコミミじゃないけど。

俺は初対面の人物とはなかなか打ち解けるのが遅い気がしたのだが、
彼の性格も手伝ってか、意外にも仲良くなれた感じだ。
ネコミミじゃないけど。(←1回死ね)

話が弾んだせいか時間の経過も早く、コミティアに行くのを忘れてしまった。
あっという間に会場であるビックサイトまで着いてしまったとさ。
カメラで写真撮って待たせてごめんなさい。そんなボクはカメラ小僧。

tia60_07
↑ビックリサイト

さあ、魔城に到着した三浦くんとコヤンキーさん。
ついにその禁断の地へと足を踏み入れるのだった。

つづくかも(ぉ

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4月30日(火):リアルホラー

2002-04-30 00:00:01 日記

このサイトが設立されてから1年と1ヶ月が経とうとしています。
皆さんは憶えているだろうか?あの丁度1年前の出来事を。

丁度1年前のこの時期、俺の両親は海外旅行へと旅立ちました。
そして奴はやってきた。叔母である。
彼女は俺が食事の計画を立てると、どこでその噂を聞きつけたのだか、やってきては差し入れと言うありがたいが破壊力のある爆弾で俺の食事計画を台無しにしていくという、言ってしまえばお節介な存在であった。

ところで皆さんはホラー映画なんかは見るでしょうか?
日本のも外国のも大体は血まみれの何かが襲って来たり、襲われて血まみれになったりとそういったものが多いかと思います。
しかし今日、真のホラーと言う物はもっと別の物なのだなー…という事を思い知るはめになるとは思ってもみませんでした。

それは昨日の昼過ぎのことだった。
俺は朝起きたはいいものの飯を食べていいともを見ていたら眠くなってしまったので少し寝ることにしました。家には誰もいないので玄関の鍵もかってあります。
そしておやつ時に起床。ふと冷蔵庫を開けると
 
 
 
 
 
見知らぬ餃子が入っていた。
 
 
 
 
 
皆さん、これは実話です。餃子ホラー。
てかどっから入ったんじゃ叔母ー!!そんな恐怖の一日。
1年前と同じですね。(TーT)

1年前と同じでそばめし食っちまった俺が言えたことじゃねぇけどさ(泣)

叔母は確実に力をつけてきます。
1年後はきっと「気が付いたら口の中に餃子」でしょう(恐)

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4月28日(日):子供

2002-04-28 00:00:04 日記

先日、無事新刊の原稿を印刷所に入稿できた三浦くん。あとは5月5日のコミティア当日に会場でのご対面を待つばかりである。
久々に暇と言うものが出来た。そんなわけで緊急企画!
 
 
 
「映画を見に行こう」(普通に行けよ)
 
 
 
さあそうと決まればさっそく見る映画を決めなくては!
さすがに田舎と言えどもよっぽどマイナーでない限りはやっている。
そんなわけでとりあえず今話題の映画を絞り込んでみることにした。
 
 
・あらゆるファンタジー小説、ゲーム、映画の原点として知られ、その設定だけに10年以上もかかってしまっているファンタジー小説『指輪物語』を全3部作で映画化した、「ロード・オブ・ザ・リング」

・ディズニーの最新作で、トイストーリーなどの製作でも知られるピクサー社による製作のあのハリーポッターをけちょんけちょんにしてた辛口の井筒監督もCMで絶賛してた心温まる(らしい)フルCGアニメ、「モンスターズ・インク」

・グラディエーターでアカデミー最優秀主演男優賞を受賞した名優ラッセル・クロウの最新主演作である「ビューティフル・マインド」

・誰でも知ってるであろう82年公開の普及の名作を最新CG技術やリマスタリングサウンドに加え、シーンの追加などもし再上映の「E.T.20周年アニバーサリー特別篇」

・トム・クルーズとニコール・キッドマンが夫婦として挑んだ最後の作品「アザーズ」
 
 
そんなわけで俺は数々の映画から今自分が一番見たいであろう映画を選び抜いた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クレヨンしんちゃん
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんか「お前アホだろ」とか心に突き刺さる声がどこかから聞こえてくるような気がするが、そんなの気にせず出発だ!
そんなわけで愛車モンキーにまたがった俺は、隣町の千と千尋を見た映画館まで直行した。なにげに寝坊してもう時間が無かったのだ。もちろんご飯は食べていない。

そして映画館。館内で食べようとセブンイレブンでパンを2個買った俺はさっそく映画館のある地下に下りていった。実は上の階にも大きいのがあるのだが、残念ながら小さい方になってしまったようだ。東京に行けばここの数倍はあるであろうスクリーンでこち亀がやっている。

地下に下りるとさっそく券売所。前ではGWを満喫しているくさい親子がチケットを購入している。そんなわけで俺もそれに引き続きチケットを買おうとしたら「しんちゃんでよろしいですか?」と確認されアイアンクローかましたろうかと目論むが無視して館内へ。

するとそこにはなんと行列が!
今までこの映画館では見たことの無いくらいの人がいるではないか!
ハッキリ言って顔だけリアルな劇場版ファイナルファンタジーよりも多いのは確か。
見ただけでも館内のイスが全部うまってしまうのでは?と思うくらいの凄い列です。
 
 
 
 
 
若者は俺一人でした
 
 
 
 
 
見渡す限り子供子供子供、親親親。
前の上映が終わるまでその列に並んでいる間にも後方にはどんどん人がたまっていき、売り場の外で待つ客も出てしまうくらいになってしまっていた。
この後も若者は誰一人として来ることはなかった。

そんなどうしょうもない状況がしばらく続き、それまでやってた回の上映が終了。
扉からはやはりGW満喫な親子がゾロゾロと出てくる。今並んでるのもそうだが、その子供の全てが小学生以下といった感じだ。
 
 
 
 
 
何故か一人だけ今風の若者だった。
 
 
 
 
 
その急ぎ足で出ていく姿を見て、今の自分と照らし合わせてみようと思ったが、首吊りそうなんでやめておくことにする。

そんなわけで館内は親子でほぼ満員。うるさいぐらい賑やかな場所となったところで上映スタート!
さすがクレしん。最初から笑いどころ満載で場内が笑い声で満たされている。
だがやはり子供であろうとその雰囲気と言う物は伝わるのだろう。緊迫のシーンによっては誰一人声を出さない状況になる。

そして色々あり映画終了。
子供たちは「ふー、終わった」といった感じで平然と映画館を後にしていく中
一人だけボロ泣きの若者が出てきたのは内緒だ。

そんな一日。マジ泣くってアレ。

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4月13日(土):ヘブン

2002-04-13 00:00:04 日記

 
 
 
 
 
魚売り場以外でおさかな天国流すの
 
 
 
やめてください(泣)
 
 
 
 
 
あとそこの子供、唄いながら跳ねるのやめい\(T▽T)
さかなさかなさかなー♪

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4月10日(水):メール

2002-04-10 00:00:17 日記

ここ最近、本当に多い日で一日2通もウィルス付きメールが送られてきてしまい、非常に腹が立っている三浦くん。
そして今日、うちのポストに真性ウィルスメールが送られてきたのだった。
 
 
 
 
 
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…鬱だ、死のう(ぉ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなわけで合格ですー。
ん、漫画はやってるんですけど、死ぬ気で頑張らないと無理みたいです。
原稿は終わるんだけど印刷所に出してそれが間に合うかどうか…。
無かったらごめんなさい。ボクのあつ~いキッスで我慢してください(刺
うしろにレヴォなんかあるからいけないんじゃー!!レヴォ呪います。
さて、頑張るかな…。

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4月7日(日):うざい

2002-04-07 00:00:20 日記

最近よく俺のメルアドにウィルス付きメールが送られてきます。
最初は本文無しの感染ファイル付きってだけでした。
しかし最近ど~しても俺に感染して欲しいんだか、相手方も手を変え品を変え、様々なウィルス付きメールを送ってくるようになったのです。

最初は本文のないメールを見た瞬間に自動的にファイルを開くように仕向けてくる罠。
これに関しては最新のIEを入れているのでどうってことありません。

しかし最近は相手も少しは考えてきてるみたいで、メールにそれっぽ~い本文を付けて、「このファイルは安全ですよ~」と訴え、本人に空けさせるという手段が増えてきてます。
その全てが英文なのですが、読めないわけじゃないので読んでみます。
 
 
 
 
 
「ちわっすー。これ、とっても有名なゲームだよ♪

ボクが初めて作ったゲームなんだ、フフーン。」
 
 
 
「貴様が最初のプレーヤーだ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…張り倒してほしいんかゴルァ。
初めて作ったゲームの最初のプレーヤーが俺で、そのゲームは有名。
まるで外国の腹筋だけ鍛えるマシーンで全身ムキムキになっちゃったお兄ちゃんが出てくる通販番組、テレコンワールドを見てる感じがした三浦くんでした。

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4月4日(木):譜面を買いました。

2002-04-04 00:00:57 日記, 買ったもの

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\(´▽`)/←アフォ
 
 
 
 
 
 
 
 
何とでも言えぃ(笑)
新アルバムのがもう出てた~♪キリンジあと一曲やったらこっちだな。
金の歌うたうぞー♪
か~ね~、金があ~ればな~んでもでき~る~~♪

…なんちゅー歌詞だ(笑)

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