相変わらずR-17っちゅードラマはツッコミどころが多いですよ。
しっかしエッチぃですよねー。
今日はこのドラマの視聴者に片寄りがあるんじゃないかってことを取り上げようと思ったら、それ以上に気になる部分があったんですよ!
ドラマ終盤、中谷美紀の顔がアップになるシーンがあったんだけど
彼女の頭さ
すげーズレてない?
いや、なんかこーカックンカックンって感じな・・・・・・
フジカラーの綾小路フィギュア(だったか?)みたいな感じだった気がします。
さあビデオに録画していた人、要チェックだ!!
絶対に頭半分くらいズレてたって!!う、嘘じゃないさ!
ついに発動?!
コンビニラブロマンス日記!
行ってきましたよコンビニに面接。
家から歩いて15分の場所にある駅前のコンビニ。
毎朝駅から女学園の生徒がたくさんあふれてくる夢のようなコンビニ。
ヤンキーわんさかのコンビニ♪?
昼に起きて眠い目こすって行きましたよ。
ゴールデンウィーク中ずっと待たされてようやく面接です。
俺がいつも何か行動を起こそうとする時は雨。
そして今日も雨でした。風邪も強く嫌な予感がビンビンします。
まあ早いもので今までのとは違いすぐに現場についてしまいました。
とりあえず店内へ。
ヤンキーがうじゃうじゃと本のコーナーにたむろしているのを横目にバイトっぽい女の子にバイトの面接に来たとの用件を告げると奥に案内されました。
GW前に面接の予約を入れるために電話した時の店長らしき人物の声から聞き取れる印象は、『決断力に欠ける頼りない人』
そう行った印象を受けていた俺は「フフーン楽勝♪」といった感じで堂々と中に入った。
店長との初対面である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こ、これがラブロマンス店長なのか?!
こ・・・・・・恐ぇ。今にも包丁持って襲ってきそうだ。
その印象は知る人ぞ知る『エロゲー誌TECHGIANの創始者であるジャイアン鈴木』そのものだ。
この瞬間このコンビニにおけるバイトの入れ替わりの早さの理由を知った気がした。
だが人は第一印象が大切だというのもあるが、第一印象だけで決めてはいけない
・・・と思いつつも低い腰でペコペコ頭を下げて着席。
しかし何故だ。
何故ここの空気はこんなにも重いんだ!?
そして面接開始。
店長は口調が重くあまり喋らない。やはり恐い。
だが特にキレるわけでもなく話を合わせるとけっこう楽しげに話すではないか。
発言は最小限だけど。
そんななか勤務可能時間帯などの基本的な質問事項が終了し、
よくある『何か他に質問は?』のコーナー(?)に突入。
もちろん俺が気になっているのは数年前に起きた暴走族による酔っ払い殺害事件から伺える治安状態である。
だが俺はあえてそういうことは直接聞かず間接的に攻めてみることにした。
俺「ここってけっこうヤンキーとか厳つい奴らが多いじゃないですか。危ない事とかって無いんですか?」
店長「あるよ」(即答)
「お前は漫画に出てくる中国人か!」とつっこみたくなるが我慢。
少し不安になってしまった俺は質問を続ける。
不思議なことに言葉だけは次々と立派に出てくる。
俺「え・・・・・・た、例えば何か過去にあったりはしたんですか?」
店長「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
店長「殴られるよ」(笑顔)
そしてその後もやめておけと言わんばかりに前例をあげていく店長。
バイトをこれからやろうとしている人間に不安ばかり与えてどうすんだ。
それでも馬鹿な煩悩生物の俺はラブロマンスを求めこのコンビニで働こうと決意。
嫌だったら1ヵ月ぐらいやって辞めてしまえばいいのだ。
帰り
相変わらず風邪が強い。
前からは帰宅途中の『○○○学園』の生徒がぞくぞくと向かってくるではないか!!
そして俺の背後からは強風がふいてくる!!
え?スカートが
す、す、スカートが?!
スカートがああぁぁぁぁっっ!!!
・・・・・・マジです。
土曜日からバイト頑張ります!(充電完了)
今はもういないうちの婆さんが昔こう言った。
ブリーフ3枚で千円
当時の俺にはあまりにも衝撃的だった。
今でもその言葉だけが忘れられず、俺の中で名言として大切に保管されている。
でもね、でもね婆さん・・・・・・
今は4枚で千円なんだよ
あ、それもけっこう前だから今はもう少し低いか?
いや、ネタが無いぜこなくそ。
誰か暇な時にお金使わないで出来る楽しいこと教えてください~。
身近に絵描きがいないのはけっこうしんどいんですよ。
走り屋ならおるけどね。大学生だから昼はおらん。
いや、昨日は基本的に何もしていないはずなのに疲れたー!
それもそのはず、何もしなくても疲れるところに行ってきました。
そんなわけで今日は
ビックリサイト、イタリアまつりなんか
吹っ飛ばせ青春煩悩日記~!(電波少年風)
ええ、行ってきましたよコミティア56。
それは創作オンリーの自主製作漫画誌展示即売会である。
ここ最近はこのイベントの頑張りによって知名度も増したらしく、
オタク系の客が増えて嬉しいばかりである。
今回俺は自分の中で漫画禁止令を立てていたので参加はしないで客としていきました。
会場であるビックサイトへ行くには、観光地である俺の地元、『○ノ島』から出発しなくてはならない。
今はGW真っ只中である。そして地元は日本のワイキキとも謳われている○ノ島。
これがどういったことかわかるだろうか?
駅前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女! 女! 女!
も含め観光客であふれかえっていて出発するだけでもある意味大変だ!
とりあえず朝飯を食ってなかった俺は駅前の今度俺が面接を受ける予定でなにげに駅前で湘南暴走族による殺人事件が起きたらしい世にも恐ろしいコンビニへ入る。
しかしそこは観光地。しかも駅の目の前の普段はラブロマンスであろうコンビニ。
そこはまさにおばさんジャングル熱帯雨林!!
どこから来たかもわからないオバサン軍団がコンビニを占拠している状態だ。
これではレッドリボン軍もある意味真っ青に違いない。
そのジャングルを抜けおにぎりと生茶(ペットボトル)を手に取りレジへ。
しかしそこはおばさんジャングル。ただでは通してはくれなかった。
レジに向かうと選択肢が3つ存在した。
そのうち2つは男、1つは女の子がレジをうっている。
そこで俺は迷わず女の子を選択し並んだまではいいが、
そこのレジが空いている理由がすぐにわかった。
俺の前のオバサンである。
手にカゴを持っているのはいいのだが、これ・・・溢れてない?
そしてレジの女の子がバーコードを読み始めるわけだがどんどん値段が加算されついに数千円に達してしまったのだ!
そして袋につめていくわけだがこれがまた時間がかかるので
ついに俺は断念し男のレジで清算を済ませるのでした。
俺の煩悩をかき消すほどのオバサンパワー。すごい・・・・・・。
そして駅前でもうさすがに定期など切れてしまっているので切符を買うことに。
値段を見る。1100円・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰ろう
友達が参加しているし久しぶりに会えるので迷わず払い駅の構内へ。
○ノ島から出発して隣町で東海道に乗り換え。
しかし話は変わって最近は親の子に対するコミュニケーション度合いが少したるんできてるのではないかと俺は考えている。不景気のせいかは知らんがその怠惰さが表れている年齢はお年寄りにまで及んでいたのだ。
東海道線の中。俺はとっても偉い大人なので席には座らず立つことに。
しかしその右斜め前の4人がけの席に座っていた親子である。
構成は両親と小学生の女の子とおばあさんである。
女の子はとても陽気な性格で他の大人は歳相応に落ち着いた雰囲気だ。
そんでその時の会話が妙に面白かったので掲載。
女の子がまずババ(うんこではない)に遊びの提案をする。
女の子「ねえおばあちゃん、10秒経ったらこのボタン押してね」
よくある10秒ゲーム(名前知らん)です。
頭の中で10秒を数えその正確さを競うゲームである。
そして女の子は首から下げている変な形のストップウォッチらしいおもちゃの操作法を必死に教えゲームをスタート。
なにげに会話を聞いていた俺も、無言でゲームに参加することにしてみた。
・・・・・・1、2、3、4、5、6、7、8、9、10
しかしストップウォッチは止まらない。
・・・・・・・・・・・・11、12、13、14、15、16、17、18
おばあさんは死んでしまったのだろうか、動かない。
そしてそんな仕草に気付いた女の子は婆さんにちゃんとやってくれと催促。
ババ、ものすごい嫌そうにして手で娘を払いのける。
しかし娘は明るい。もうこうなったらと言った感じでターゲットを母親に絞ったのだ。
母親完全無視!
みるみる女の子の表情が曇っていく。
その眉が下がり目が三角になってしまった表情はまさに散歩に行けと言っているうちの犬の目そのものだ。
皆さん、子供が出来たらかまってやりましょう。
そんなわけで東京に到着!
ここからは京葉線というディズニーランドに行く客なんかが主に利用する電車に乗らなければならない。
さすがにこんな時間(昼)になってしまうとコミティアらしい客も見えなかったが一人らしい人発見!
ロン毛!メガネ!長身!細っ!!
迷わず追う俺。
しかしディズニーランド行きらしい女の子を目で追っているうちに見失ってしまう。
そしていいかげんコミティア日記といきたいが新木場到着。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだこの夥しい数のコミティアの客は!?
いくらなんでも多すぎである。
ちょっとした大手サークルの列を想像させるかのような列が券売機に向け伸びているのだ。
マジ最初はコミティアかと思ったけどどうにも違うらしく、駅員が何かの割引券を売っているのだ。そう、それこそ今回のコミティアの最大のライバルイベントである冒頭にも書いた
宝島(同人なイベント)
イタリアまつりの列である!
帰ってからCM初めて見たが、どうやらイタリア~ンでパスタらしい。
正直俺はこう思った。
コミティアなんかどうでもいいからこっち行きてぇ!
空腹で今回客の俺にとってはイタリアまつりは輝いて見えた。
マッチ売りの少女かのような「ジャムおじさんのような格好をしたコックさんがパスタやらをメチャクチャ作ってる妄想」が次々と浮かんできました。
しかしこのイタリアまつり、一人で行くのはいかがなもんか。
いちゃつくカップルの横で一人むなしくパスタを頬張るのはいかがなもんかと思い、ビックリサイトに向けまっすぐに歩いていく人々を横目に俺は人気のない左へと歩いていくのだった。
ビックサイトなどめったに来ない俺。でかい地図を見ながら歩くがまったくわからない。
しかしそこに奥から歩いてくる
K-BOOKS(同人誌売ってるお店)の袋を
満足げな顔で持って歩いてくる人の集団が!!
この幸せそうな方々のおかげで迷わず会場に到着することが出来ました。
感謝。
今までの日記の文章量を補うかのような量になりました。
5月が始まってまだ5日。この日記の容量は上記「感謝。」の時点で35Kです。
しかしまだ日記は続く。
俺は非常にお金を大切にする倹約人間であり言いかえればケチである。
そんな俺が会場到着後まずした行動、それは
ゴミ箱のぞき
目的無いのにパンフなど買ってられますかっちゅーの。
そして探しまくるが、他のイベントと違いなかなか見つからない。
というか情報だけで探すのは初めてだ。
そんなわけで探し疲れたのでさすがの俺も断念し買おうと決意して入り口に行くと
ティアズマガジン売り切れ
入場フリー
みたいなことが書いてあるではないか!
お、俺の努力は一体何だったの?!
少しへこみ会場内へ。
会場内は案の定ものすごい熱気だ。
素っ裸にオーバーオールという奇妙な筋肉人間までいる始末だ。
そんなわけで友達のサークル「プ○ポリス」を探す。
入り口にティアズマガジンが置いてあったなんてマジで気付かず
ジャンルが少年になっているエリアを血眼にして探す。
奥になにやら1つ高いサークルを発見。
サークル「キ○コ」である。
元同じ学校のクラスメートであり、高血圧と低血圧のリーダーシップの衝突という要因で俺が一方的に苦手としている人員構成のサークルだ。
彼らのサークルは高い。高さが高いのだ。
簡単に言ってしまえば幟(のぼり)が上がっているのだ。
しかしあれの発案者は俺だ。
なんか悔しくなるがアイドル酒井彩奈がCGTV(前「電画なっ」)で「人生パクりパクられ」などと言ってしまっていて俺も納得してしまっているので我慢。
そして以前MONOCHROADの時にフ○ッパーに対するグチを記載したところ
このキ○コさんから恐いメールが来たので近付かないことにする。
そしてプ○ポリスを発見!
キ○コからは少し離れていたので安心です。
だけどその時点で俺のやる事は終了してしまったのでブラブラ会場内を歩く。
そういえばここのHPと相互リンクを張って本まで買ってもらったことのある
RHRのカモトタツヤさんがサークル斎藤耳鼻科の一員として参加しているらしいので入り口のパンフを見つけ探す。
斎藤耳鼻科・・・・・・斎藤耳鼻科・・・・・・この辺かぁ。
そしてそっちの方向に向かって歩く。
なにやら『高いもの』がだんだん近付いてくる。
キ○コのまん前じゃん!!
・・・・・・すんませんカモトさん。背に腹はかえられたようです。
今回は斎藤耳鼻科接触断念。
あとは特に何もなくブラブラして終了時間になってしまいました。
後でプ○ポリス聞いた話によるとキ○コが俺を探していたとかどうとか。
どうやら俺が一方的に恐がってただけみたいです。
すまんカモトさん!4ヶ月後に会いましょう!
そんなわけで帰宅して日記をつけるも3時間しかいなかったビックリサイトでの疲労が激しくテンションあがらずつまらない日記になってしまったので途中で投げ出し寝た。
今日起きて昨日の日記をつけると文章がそりゃあもう違う違う。
やっぱ日記は体力有り余ってる時に書こうそうしよう。
そういえば昨日帰宅後にフ○ッパーが届いてました。
もう逃げられないみたいです。
あと昨日を持って大日本三浦帝国崩壊。
まさに平城京並の早さです。
両親が帰ってきて一気に家がうるさくなった。
斎藤耳鼻科に行けなかった言い訳:普通加害者というのは罪の意識は無いんだよ、うん。キ○コがそうでなくとも俺はいまだに接触が恐いんですよ。(+_+)
ああ小心者。
さあ日記が文章だけで45Kになってしまいました。
上中下に分けるべきかな?写真も入るしさ。
昨日叔母から逃げる方法をいろいろ考えた。
1:遠出する
2:6時ごろどこかへ食べに行ってしまう
3:殺す
そんなことを考えていたその時ドアブザーの音が!!
一瞬マジで考えた。まさかもう来てしまったのかと。
殺すしかない やはり親戚なのだから表面では穏やかに接しようと考えドアを開ける。
そしてついに俺は叔母から逃げる手段を得たのだ!
兄である。
これさえあればいくらでも言い訳できるぜフフーン♪
そう考えるとたちまち夕方5時起きの俺は元気になったのでした。
一応兄は客という立場で基本的には何もしないので夕食を考える。
いつもなら一人だし適当に済ませてしまうところだが、
一応客なので珍しく買い物に出ることにした。
献立は焼きそばである。
キャベツ:ある
ピーマン:ある
にんじん:おじいさんのようなしわしわなのだがある
そうなると買わなければならないものは肉とそば。
そして何故か焼肉のたれもメニューに入れて買い物に向かう俺。
何故焼肉のたれなのだろう?メニューは焼きそばだ。
そして地元のスーパーに到着。
いろいろ物色。
牛乳が無かったので買う。味噌汁の豆腐を買う。何故かたこ焼きを買う。
帰る。野菜を刻む。肉をばらす。炒める。量が多すぎた。
見事野菜炒めの完成である!!
こ、これではいかん!と炒め続けたら何とか少し縮んでくれたので一安心。
そして今度こそ焼きそばを完成させるのであった!!
うむ、我ながら美味しく出来ました。
夜はテレビ見たりして過ごしてましたー。
寝てないー。
俺の叔母から逃げる方法を教えてくれ!
5月しょっぱなからこんな日記つけたくないんだけど、誰かお願いします。
今日も晩ご飯ごちそうになりにいきますよ。
遠慮するなって言われても・・・・・・・・・・・・そうじゃないんだわかってくれ叔母さん。
俺もう二十歳なんだよ。ひとりでごはん食べれるんだよ。
パパぁ、ママぁ、早く帰ってきて~。(TДT)
いや、こうも雨が続くと外に出る気も無いわけで、そうなるとネタも無いわけで。
そんなわけで少し休憩!今は新しいイラスト描いてます。
今度から1C1Hぐらいでいこうかな。1キャラにつきノーマルとアダルトを1枚ずつね。
その方が楽だいこなくそ。
そういえば先日日記に書いた叔母の話。
実はあの日の晩にご飯を作ったからと言われたのでゴチになったのでした。
またしても夕飯計画を台無しにされてしまったが、経費の削減とやらを考えて、少し不満そうにありがたくいただいてきました。
昨日の晩はようやく自分でご飯を製作。
前から言ってたように、ご飯・味噌汁・サラダといった定番くさいメニューだ。
ようやく邪魔も入らず美味しいご飯を作ってテレビを見ながら食べ終えたその時!!
ピンポ~ン
悪い予感がした。しかし今日はもうご飯を食べ終えてしまった後なので料理計画を台無しにされることは無いと思いドアを開ける。
そしてそこには案の定叔母の姿があった。
しかし俺は予感することが出来なかった。まさかこの手で来るとは。
叔母「あのさ、これ、餃子(ぎょうざ)もらったから・・・・・・~」
これはちょっとしたナイスなおかずをゲットしたぜ!
そう思って叔母の手元の餃子が入っているであろう袋を見た瞬間、次の日(今日)のメニューが決定した。
朝:餃子 昼:餃子 夜:餃子
・・・・・・殺す気ですか(TДT)
てっきり3・4個くれるのかと思ったらでかい箱の半分、10個以上もらいました。
一度にそんなに食えないし、腐っちゃうといけないので今日から俺はギョーザマンです。
わーい、餃子だ餃子ー!
朝はご飯に餃子ー!
昼はラーメンに餃子ー!
夜はパスタに餃子(マジ)
・・・・・・・・・・・・もう来ないでくれ。
大日本三浦帝国建国から一晩が過ぎ去った。
昨日寝る前に今日の朝食を考える。
まず1日の活動エネルギーのもととなるご飯は捨てられない。
スタンダードな朝ごはんとしてその次に来るのが味噌汁である。
中身は豆腐とわかめで決まりだろう。
これだけでは朝御飯としてはあまりにもつまらないので目玉焼きを考える。
オプションはベーコンとピーマンというこれまた定番くさいセットである。
あとは豪勢に納豆1パックでもつけようと考え就寝。
朝、ドアのブザーで目が覚めました。
昨日寝たのは一時で、朝の7時には起きる予定だったが、
少々寝すぎてしまったらしく起床が12時になってしまった。
寝ぼけた顔でドアを開けるとそこには父方の叔母が立っている。
寝てた俺を起こしてしまったのを悪く思ったのか、少々申し訳なさそうに
叔母「これパンとか入ってるから朝御飯にと思って」
俺の朝食計画瞬時にして消し飛ぶ
叔母さん・・・・・・申し訳なく思うところが違うよ。
そして食卓にはパンとヨーグルトをむなしく食べる俺がいた。
なにげに作り話のようで実話~(T_T)。
今朝両親は旅立った。
出発の朝までに何度自ら落ちるという言葉を発していただろうか。
5:30起床。正直2時間ぐらいしか寝てなかったので眠い。
俺がジパング朝6を寝ぼけ眼で見ている前で両親は旅行支度の最終チェックでバタバタしている。
出発直前、先日からずっと言われ続けてきた旅行中の家の管理について耳にタコが出来るほど聞かされる。
そして6:15、両親は旅立った。
・・・・・・
ふふふふふふ
ははははははははは
この家は俺のものだ!!
この瞬間、小さな『大日本三浦帝国』が誕生した。
さて、この帝国の王になった俺がまずしなければならないことは何だろう?
ズームイン朝のセブンイレブン情報を見ることだろうか?
笑っていいとものタモリの服装がベストだということを予測することだろうか?
・・・・・・そうか。俺には一つとても大切な使命があったではないか。
寝よう(睡眠時間2時間)
はいどうも、三浦君です!
て言ってもこのサイトに来てる人は年賀メールとかでわかっちゃってるし
コミックフラッパー見ちゃった人もわかってるだろうから驚かないですよね。
大体『miu』なんてH.N.から連想される名前、コレしかないですし。
とりあえず日記以外のところではmiuでいようそうしよう。
さてもうすぐGWですね。
ガンダムウイングじゃないですよ。
ゴールデンウィークです!
某出会い系サイトによくGWーGWーって書いてあるから初めは何かと思いました(^_^;)
まあそんなのはさておき今度のGWに両親が海外旅行に行ってしまうらしく
正確には明日から行ってしまうようで、夕飯作るのが面倒くさいからって寿司を買いに回転寿司のお店に行ったんですよ。
案の定行ったのが夕方だけあってお客は一人もいなくて、お寿司も回ってませんでした。
持ち帰りのつもりで行ったのでそんなのはどうでもよかったんですけど、その持ち帰りの寿司が出来るまでの10分間の間の友達との携帯メールが面白かったんでちょっと掲載。
ちなみに俺は千○田学園の卒業式の1ヶ月前ぐらいに1から出直そうというけじめをつけるために、目のあたりまであった長かった髪をバッサリと切り丸刈りになったのです。
その風貌はまさにヤクザ。教室に行くと皆が皆俺をいかがわしいものを見るかのような視線で見るのでした。
サングラスをかけたらおしまいな感じですね。
元からそういう目付きなのだからしょうがないだろ。
そんでメールの内容。
暇だったからまずは今の状況でもメールしてみようかと思ったので
俺『寿司買いに回転ずし来たんだけどまだ夜じゃないから回ってないよ。客もいない。そりゃあ一人も。』
相変わらず変な意味の無い文章を送っている俺。
でもこれがいつもどうりだったりします。
たまにチンコとか送るけどね。
しばらくして友達から返信。
N君『お持ち帰りできるんだ。』
そっけない返事だがいつもどうりなので気にしない。
メールが返ってきただけマシです。
しばらくして寿司が奥から回ってきたのでまたメールを打ってみました。
俺『あ、回り始めた。いなりとプリンとジュースだけだ。』
回り始めたのはいいんですけど稲荷とかデザート系の物しか回ってこなかったんですよ。
まあ生物は客がいない間から回しても鮮度が落ちるだけだからしょうがないんでしょう。
しばらくしてようやくお寿司が出来たらしいのでお金を払って車に戻りました。
そこで友達から返信メール。
『三浦君が来たから一人の為に回転しているんだ。』
・・・・・・そりゃないぜフレンド。
もう髪伸びたからヤクザじゃないってば。
負けずに返信。
『俺の印象は稲荷とプリンですか。』