Myエストレヤ。いつも走った後、タンクキャップの鍵穴から微量のガソリンが漏れていたので、今日はその対処をしました。
素人予想、満タンに近い時だけ発生&停車後に鍵穴からピーーーピュルピュルと音がしている → 空気穴からガソリンが漏れている → 空気穴が詰まっていて、タンク内との気圧差で穴近辺に付着したガソリンが吸い上げられている?
キャップ分解。なんだか怪しい粉が溜まっている・・・清掃。
画像中央右下のT字のくぼみが詰まってというか埋まっていました。経路を見るとやはり空気穴っぽい。
全体的に綺麗にして組み直して試走。とりあえず鍵穴からの音はなくなった!
空気穴に残っていたであろうガソリンが少し出てきましたが、これまでより多くはない。
次にガソリン入れた後にどうなるかが楽しみです。直っていると良いな。
ディスクローターの歪みも少し直してみた。
もともと右の立ちごけ?跡のある車体。画像左側の箇所に偏摩耗跡が見られます。
回して摩擦音を聴いて、後ろからライトを当てながら他と同じくらいに手修正。
とりあえず前のセルフABSみたいな状態よりは全然気にならなくなったけれど、これは近々交換かなと感じています。予算が厳しいな・・。
今年もあと僅か、年末くらいに少し乗れるかな。
カスタムプランでも妄想して過ごそうそうしよう。
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