下書きしてペン入れして、コピーしてコピックで色塗って。
ひょっとしてデジタルで線画まで描いてプリントしてもやっていることは同じでは。ということでお試し。Oh、良い感じかもしれない。
もう少し線画を細めにしてアナログでペン入れ仕上げコースも良いかも。
塗り方をすっかり忘れてしまったので、色々お試し中。
デジタル下書きのほうがフットワーク軽くてよいな。
デジタル塗りの色が気になったので塗ってみた。
うん、コピックでもこのくらい思い切り塗ってみたいものだ。
基本は彩度低めの後調整の様子。
コピック、上手く使ってゆきたいわ。
余っていた百均の色紙(3枚100円)に描いてみました。
やはり紙自体の白さは大事だなと痛感。すぐ後ろにボール紙の雰囲気がプンプンするぞ。
画材屋でコピック用に売っていたグレード高い色紙がGoodに違いない。
過去に水彩紙やPMパッドなど色々試した記憶だと、コピー用紙が総合点1位だった記憶。
次行ってみよう!
久しぶりにコピックを買いました。
久しぶりも久しぶり、学生時代に使っていた以来かもしれないです。
SNSでコピック絵をわりと見かけるので懐かしいないいな~と画材屋へふらり。
イラスト用セットはなかったので、チャオの36色セットにしました。
使用頻度が高いものをコピックスケッチで買い足してゆく作戦。
早速使ってみようと、要素が多めのエルフさん。
以前と同じように線画まで描いたらレーザープリンターでコピーしてそちらに色塗り。
相変わらず漫画仕上げとの親和性がとても高く扱いやすかったです。
0番の薄い色を沢山揃えたくなってきた!
CLIP STUDIO PAINT の Ver.1.12.0 アップデートで登場したコンパニオンモード。
スマホを片手デバイスとして連携利用できる素敵機能。
いよいよ色確認が15年選手のBenQ TN液晶からiPhoneの綺麗な液晶に切り替えられる!と思いうっきうきで比べてみたら思いのほかTNが優秀みたいで、コントラスト以外ではあまり差がなくてびっくり。 raytrektab の色チェック用となりました。
次に液晶を買うときはEIZOの色域広いやつと思いつつ、なかなか足りている気がするので踏ん切りがつかずに数年、本件でまた先延ばしでございます。
スマホにCLIP STUDIOが入ったのでお絵かきもお試し。
指だけでもいけなくはないけれどやはりペンが欲しいぞ。
よくあるタッチペンの補正機能はないみたい。