少し前ですが、ツーリング用のジェットヘルメットを新調しました。
Myエストレヤと同じカラーリングとグラフィックでトータルコーデ!
バイザーもピンロックもあり、ツーリングがより楽に、楽しくなりそうでワクワクします。
これまで使っていたJ-STREAMは使用感がすごいので、磨き直してクリアを一缶吹いておきました。うん、綺麗綺麗。
内装は一度交換済みなので、カブとか近場はまたしばらくこれで。
シンプルでシェルも小ぶりなのでお気に入りです。
何せ頭が大きいもので・・(笑)
嗚呼、なんと格好良いオートバイ!(主観)
先週ですが、マフラーのインナーサイレンサーを100mmのものから200mmのロングタイプへ変更しました。
バイパスなどを走ってみて高回転まで試したけれど効果は十分で、とても小気味良い音になってくれて満足でした。
でもでも、ペイトンのキャプトンのほうが音質が好き!ということでもとに戻す前に記念撮影。
ここまで来たらもう好みの問題。より好みな音を求めてマフラー探しの旅へ・・・もわかる気がします。
視聴できるお店があれば飛んでいっちゃう。
予定通りバンパーの位置は下げてみました。
写真に撮ったときの違和感が減った。よかったー。
エキパイを綺麗にしたいなと思っていたので変えてみました。
マフラーとセットの中古品、とくにメーカー説明はなかったけれど、これはOUTEXの手曲げエキパイとデイトナのトライアンフタイプのマフラー!ということで購入。
このエキパイ、Webで他の方のを見ても自分で撮ってもぐにゃぐにゃっとしていて雰囲気がつかみにくい気がしていますが、目で見るととても良いです。ステンレスの質感も一役買っているのかもしれない。
Before(上) & After(下)
さて試走をと、エンジンをかけたらすごく響く低音…!
インナーサイレンサーが入っていても、ポンポン響いて近所迷惑も甚だしい。
トンネル内に響く音がそのままそこに居るようでした。
穴が2つあったので手持ちのバッフルと2段構えにしてみてもさほど変わらず。
近所の山道まで行くと、音質自体は自分が思うオートバイらしさのあるもの。低音だけが妙に大きく反響するという所感。
見た目と形状のバランスは他社同タイプと比べても好みだけれど、やはりこのままでは色々と良くないということで残念!
さっそくマフラーは元通り、ペイトンプレイスのキャプトンへ。
ジェントルな音へ戻りました。安心安心。
今回は意外な爆音で驚いたけれど、音の変化は楽しかった。
もう一回くらい交換を試してみたいところです。
(バンパーの位置が高すぎる気がするから今度下げてみよう)
妻とタンデムツーリングへ。宮ヶ瀬~道の駅どうしを走ってきました。
食べ歩きは楽しい。地産のお土産買うのも楽しい目的です。
今日は少し時間をとって近場の公園まで散歩と写真撮影へ。
過ごしやすくなったなと思いきや、日差しはまだ暑く熱中症対策は必至!
スポーツドリンクを急遽購入し現地へ向かいます。
しかし雲も色も、だんだんと秋の空になってきたな。
▷続きを読む8月1日、妻と房総半島(千葉県)までツーリングへ。
前回は9年前の2010年5月1日、初めに乗っていたエストレヤRSで。九十九里浜の砂でスリップしてステップ折ったのが懐かしい。手助けしてくれた少年ありがとう(今更)
妻は房総半島は初めてなので、今回も同じようなコースでまわります。
ナンバープレートの新基準でナンバーフレームが禁止となるので、文字の入れられるホルダーに変更することにしました。
正しくは令和3年4月1日以降登録車からのはずですが、紛らわしいのは得意ではないので変更あるのみ!
ようやく異音の原因がわかり改善。2種類混ざっていました。
原因は本当にお恥ずかしい限りで以下の通り。
1:スパークプラグの締め付け不足
2:フロントバンパーのボルトゆるみ
前者はたしかに交換時の日記で「異音が・・」と書いている。
バルブクリアランス調整で購入した低トルク用のトルクレンチが役に立ちました。
既定値で回してみたらゆるゆる。プラグ箱裏の図の読み間違えによるミス。反省。
次からはトルクレンチ使う。
後者は、1の改善後もビィィィと金属がぶれる音がするので各部ボルトを締めて回り判明。
随分とゆるくなっていました。ばね座金があるからと油断していた。また反省。
兎にも角にも、大きな異常ではなくてよかった!
新しい工具も揃い、愛車の調子もより良くなり、結果としてはここで色々いじる機会が出来て良かったなと思います。
これで安心してツーリングに行けそうだ~。
先週・今週でまた少しエストレヤのメンテナンスを進めました。
先週はエキパイ・マフラーの組み直し。きちんとバラしてシールし直し。
そういえばこのペイトンプレイスのマフラーはどんな構造なのだろう。初めて中を覗くと