運良く中古でエストレヤ純正オプションのエンジンガードがお安く手に入ったので、車とか一通り洗った後、さっそく作業開始。
とはいっても車体側で外すボルトはエンジンマウントの1箇所のみ。10分もかからず終わる簡単作業。専用品だけあって、がたつきも全く無くピッタリでした。
ホームセンターで買ってきたマーガレット。そろそろ満開。膨大な量になってしまったビオラを少数で凌ぐ華やかさ。
最近はG3にキットでついてきた45-200mmで色々撮ってみています。望遠は撮らなくても映っている絵が楽しいので良いですね。
2008年に買ってからおよそ27,000km。リトルカブのタイヤがそろそろ限界。溝もほとんど残っていないひび割れタイヤなので、NAPSのセールを機に交換してもらって来ました。交換後のタイヤはツルツルピカピカの溝もくっきり!これでまた長い間乗ることができそうです。
ここ最近、走っている最中ゴリゴリとかギュッギュッとか、足回りに定期的な抵抗がある→危ない!ということで、リトルカブの緊急ゆっくりメンテ。つけててよかった嗚呼手順書。今回はバラすまで30分くらいと、随分短縮出来ました。
手元には前後スプロケットしか無いので、とりあえず交換…変化なし。となると残るはチェーン。そうでなければGoToバイク屋。できることはやってみようそうしよう。
ここまでが初日のお話。
エストレヤのサドルシートの裂けを直すことにしました。いきなりシート張り替えもあれなので、今回は合皮の補修シールです。デイトナ(DAYTONA)のシート補修シール、ツヤ有り黒を選択。本当はボンドと端革でやりたかったけれど、後者で合いそうなのが手芸屋にはなかなか無かったです。
先日の撮影スポット。地図では高山とか不動山とか書いてあるところで、メインの山道から一本入ると小田原市が一望できます。夕暮れ時の夜景が非常に綺麗なのでオススメ。ただ灯りがなく路上駐車に気付きにくいので注意です。
次の相棒として辿り着いたのはやはりエストレヤ。今回はさらに年式が古い1992年の初期型。色はキャンディサンゴットオレンジです。初めはYAMAHAの中国モデルで125ccのYB125SPを検討したのだけれど、何だかそれでは廃車と共に思い出まで捨ててしまうかのようで、嫁さまにもそれでいいのかと説得(?)され、そんな経緯で中古をさらっと見てみたところ、飛び込んできたのはハッとするオレンジ。ティンときた。これだ、よし明日見に行こう。
というのが昨年末あたりの話。今月18日夜に納車となりました。
エストレヤに代わりバリバリ活躍中のリトルカブ(FI)。走行25,000kmくらいでハイビームが点かなくなったので、ヘッドライトバルブを交換することにしました。念のための作業記録。
購入したのはスタンレーのA0330V 12V30/30W T19L。安心と信頼のMADE IN JAPAN。まずはヘッドライトを固定しているネジを2箇所外す。
フォークぐにゃり、タンクべこり、フレームぺこりなエストレヤ。廃車のため、バイク屋さんの軽トラで運ばれてゆきました。まさか事故エンドとはね!
2009/11/07に購入してからだいたい3年間、1年半は旅の足として、1年半は新生活の足としても大活躍でした。九十九里浜ズザーニング事件で右ステップが折れてしまい、無理やり足をひっかけて返ってきたのも良い思い出です。
名残惜しんでも仕方ないので、潔く次へ次へ。となるまで2日かかり。今回のことは教訓として生かし、前向きに行こうそうしよう!
Good-Byeエストレヤ。Good-Bikeエストレヤ。また近日。
18日に宮ケ瀬まで紅葉を見に行って来ました。近いってありがたい。
さすがにドンピシャな時期で雨上がりともあって、道も駐車場も人と車でぎっしり!
これまでに無いほどの盛況っぷりで驚きです。