チェア制作時に出た端切れで簡単なクッション作ってみました。小さいけれど可愛い。
台風などなどで時間がとれたのでメルシーチェアのグリーン花柄1点を追加生産。部材の木材をある程度まとめて切り出しておいてよかった。少しずつ売れていて嬉しい限り。頑張ろう。
暗い室内なのでホワイトバランスが難しいけれどまあまあこんな感じです。
手帳型のスマホケースが椅子に見えてきたので、チェアの端材で作ってみました。
だいたい同じサイズ(約6インチ)です。
ポリ板がバネ代わりで勝手に開き、張った紐で丁度良い場所で止まります。
簡素な椅子といった感じ。ポケットに入るけれど三脚が必要なので携帯性がよいかといったらとても微妙。イメージ吐き出すだけのちょっと楽しい趣味の工作でした。
メルシーチェアの次回販売分が完成。予定通りの再販分3点と新色3点です。
6点まとめて制作すれば効率的!と思ったけれど実際にはずいぶん時間がかかってしまったな。
定番モデルとする予定の新作ブラック。生地は単色でも柄物に負けないよう、分厚く見た目も良い綿ツイルとしました。
木部はウォルナットカラーのジェルステイン塗装。金属部はアンティークゴールド。脚キャップ(市販品)は2カラーとも共通でフェルトの色はワインレッドです。
落下防止紐は座る対象と強く密着する箇所となるため生成りのまま。落下防止紐の交換は容易なので、そのままでも、好みのものに交換するもOK。
底板について、今回ブラックモデルと既存のライトカラー郡で向きを変えています。
ライトカラー郡は木材感の主張で断面を見せるような縦向き、ブラックモデルは塗装が綺麗に見えるよう横向きとなります。
ブランドタグは縫い付けがとても難しいので貼り付けに変更しました。布用の洗濯にも耐える強力な両面テープを使用。ステッチを入れているので縫い付けと見た目はほぼ変わらないです。
タグの色はライトカラー郡がライトベージュ、ブラックモデルはゴールド。
店長のメルシーさんとマネージャー?のエプ子ちゃんで1枚。良い雰囲気 Goooood!
メルシーチェア、次回以下6点をお盆中盤~終わりくらいに販売予定なので鋭意制作中。
ブラックxオリーブ 1点
ブラックxワイン 2点
グリーン花柄 1点
水色水玉 1点
ベージュ水玉 1点
ブラックほか単色モデルを定番カラーで展開予定、グリーン花柄は手持ちの生地までで終了だけれどもう少し作れそう。今は定番カラーを揃えて基礎固めるのが目標でございます。頑張るぞ。
昨日のアイドールでは実際にメルシーチェアをイベント中に使用したらどの程度劣化するのかの試験もしていました。ご覧の通り黒色も相まってホコリまみれでございます。
しかしそれ以外の劣化は見られないので、1回2回イベントで使った程度では問題なさそう。コロコロで埃を取りお手入れ完了です。
脚キャップはもともと交換想定の汚れ防止用なので、体と接していた面が相応の状態に。ウェットシートで拭き毛玉は除去して完了。濃色ですが、特に衣類への色移りはなかったのでそこは良い結果でした。
このチェアのメリットを挙げるとしたらやはり抱っこイスであること。クリアバッグ等の中とは異なり保護はされないけれど、その分のオーナーと一緒に居る雰囲気は手持ちと同程度かつ乱れの心配がなく落下などの万が一も起こりづらい点であることだと感じました。
休憩時は置くだけなのでかなり楽。ドールが直接地べたにつかないので、蹴ってしまう心配も少ない。
電車等での移動時、やはりイスなので網棚でも安定感がとても良い。有料席のぶら下げも効果的でした。
デメリット:大きい・重い・荷物になる・ドールがむき出し。
その他:大体のエコバッグに良い感じに収まる。
使う予定のない帆布などなどでチェアカバーを制作。市販のエコバッグとかでも十分だけれど、折角なのでとチクチク手縫いでぴったりサイズ。楽しい時間でした。
一応に口がまとめられるほか、普通のトートバッグにもショルダーにも変化できます@自分用
入っていただいた。可愛い。
キュートなフルーツのイスを作りました。
前回は思いつきの突発製造だったので、今回はきちんと図面起こして手順化するための試作品。
工程減らしてコスト下げ、且つそこそこの品質に仕上げることが目標。
MDD1人と少しの装飾に丁度よいサイズです。
布地は手持ちであった百均のものを使ったけれど薄すぎて苦労した。。透けちゃって透けちゃって。もう少し品質上げたいな。
キウイもあるよ。
ミニチュア椅子を定期的に作りたくなってしまう病。
2022-03-27 に作った椅子を分解してそこそこきちんとした椅子に組み直してみました。自宅に転がっていた部材だけでなんとかなったぞ。やったね。
小さいドールにも大きいドールにもそこそこ対応できる丁度よいサイズ感でした。やったね。
今日は簡素な撮影用の折りたたみベンチを製作。捗りそう!