革鎧をエイジング。手で擦っても汚れはつかないのでまあ大丈夫か。顔やボティ以外なら汚れてもそれはそれで問題なし。
加工していない背当てと比べると結構味が出たのかと思う。ちょっと革が薄いな。どこかで更新してあげよう。
重い腰が上がった!意を決して矢筒制作。構造は簡単ですが手間はかかるので頑張る。
縫い合わせてオイルを染み込ませて捻ったり色々して簡易エイジング。サイズ感はまあ良いかな。矢がないので50cm定規挿しています。
現状のフル装備。レベル15くらいはありそうだ。ベルトはないので手持ちの適当な布で。手元にあるものフル活用がリアルに違いない。
嗚呼そうか、弓を背負っているとマント横掛けしかできないのか。勉強になります。
3連休だけれど体調悪いのですべて引きこもり。正月はいつも過食で調子悪くしている気がする気をつけよう。
ということで本日は昨日の勢いでダガーの鞘を作ることに。11月に塗装したっきりでした。
まずは革を浸して柔らかくして巻ぐせ取って半乾きくらいまで乾燥。
テセネさん用に簡素な革鎧を制作。
初めは綺麗な革で作ろうとしたけれど綺麗すぎて雰囲気出ないと思ったので荒っぽい端革を使用。
とれる部材が少なかったけれどアンシンメトリーにしてなんとか足らせました。無骨でOKOK。
スカートの余り布でフード付きマント制作。
旅人っぽいマントとはどんなものだろうとシチュエーション想像し、とても簡素ですぐ作れる造りとしました。長方形2つで出来ています。
さすがに綺麗すぎるから染めるかなにかしてエイジング加工しないとなあ。
テセネさんの小道具考察、日常にも戦いにも使えるナイフが無いよねとそれっぽいものを見繕いました。
トレーニング用ナイフで30cmくらい、人には小さめだけれど110cmボディにはちょうどよい。
真っ黒な樹脂だったので塗装で仕上げました!
続きは塗り過程。
▷続きを読むソフビシスターズのスタンド用意したけれど結局倒れてしまう問題、スタンドを巨大化しました。愚直に四角い板へスタンド直結!
ボストン・ダイナミクス社のロボット並に揺すっても耐えられるようになりました。これで安心!
円形台座だと見た目は良いけれどRで転がってしまう恐れがあると思ったので四角にしました。
角くらいは落とそうかな。 見た目は人工芝シートでも敷いてあげればよいだろうそうだろう。