初めて眼鏡店できちんとした眼鏡を作りました。度なしのカラーレンズ。
眩しさに弱いので日中・夜間ともかけられるギリギリという店員さんのお勧めでこの濃さに。
とても目が楽になったと感じるので重宝しそうです。
妻セレクトのラピタ防災リュックが届きました!すごくしっかりしている!自立する!
これまで防災用品といえばホームセンターで単品や適当なセットを買って空いているカバンに詰めておくなどしていましたが、この度きちんとしたものに更新ということで安心のセット品。これまで購入したものも予備として詰めて万が一にも安心です。
カバン自体はターポリンで耐久性はmobusリュックで実証済み。縫製もきちんとしているので、非常用なら相当長くもちそう。
内容物はネットで細かく分けられていてわかりやすい。ラジオやランタンなど、パッケージもすべてラピタオリジナル。品質も適当でGood。
あとは避難が必要な災害がないことを祈るのみ。
最近細かい地震が多いな。はてさて。
昔からこの手のガジェットが好きでついつい買ってしまう。
今回は気になっていたダイソーのBluetoothスピーカーWS001を買ってみました。お値段なんと1,000円。
ダイソーとしては高額だけれど、Bluetoothスピーカーとしてはとてもお安い。
ペアリング等の操作感も違和感なし、音質も少し良いラジオのようで悪くなく驚き。
置く場所によってけっこう音質が変わるご様子。日記帳の上がベストでした。
車内で適当に流したい目的だったので丁度良かったです。
どんどんBluetoothが身の回りに増えてゆくぞ。
気になっていたBluetoothイヤホン。通話と外作業時のBGM用に買ってみました。
最近外で音楽はほぼ聞かないので、VGP2021金賞を売りにしていた製品にQI充電がついた「SOUNDPEATS TrueAir2+」をお試しチョイス。
高級感はないけれど、コンパクトで操作もしやすく良かったです。
音質はドンシャリ艶なし。小音のときは聞こえやすくて良い。少し音を上げたときは少し耳に刺さる。iPhone SE2のイコライザで「ポップ」にすると耳に優しい。籠っていないのは良かった。
1000~2000円程度のイヤホンに無線+バッテリ+QI充電対応という付加価値を付けたものと考えれば価格相応かなと思います。
結論、良い買い物でした!便利に使おう!
余談:Amazonで土曜17:43注文、日曜9:26到着。通常便で過去最速でした。
もはやツーリングに行く気が満々。
手持ちのレンズはかなり出っ張り嵩張るのでパンケーキレンズを購入。
全く聞いたことがないメーカーだけれど、「絞り固定」という割り切った仕様が気に入り買ってみました。
絞り考えないで良いのは出先ではとても楽。
自分の用途なら換算42㎜ f2.8固定でもほぼ問題ないでしょう。
買い物とかの近場用バイクジャケットを更新。アーバニズムのUNJ-096。
やはりバイクバイクしていないパーカが良いです。
プロテクターはオプションなので今まで着ていたものから移植。目立たずGood。
2014年5月から7年半ほど、 雨の日も風の日も雪の日も毎日のように着ていたコミネのジャケット。
お気に入りだったけれどさすがにプリントは剥がれ落ち、洗っても色落ちのムラはどうにもならず。
生地自体はまだまだだけれどお疲れさまでした。
2013年10月に買ったウィンタージャケットは着用頻度も低いので健在。
長持ち万歳。
時代の流れに乗ってみよう!
主に平日使っていたCASIOの腕時計、生活防水でガシガシ気にせず使えて良かったけれど、竜頭の故障で頻繁に停まるようになってしまったのでいざ買い替え。
折角の機会なので、スマートウォッチに挑戦。Apple Watch SE を購入してみました。
なんだこれはすごいぞ、欲しい情報が腕の中に・・!
心拍計や天気・温度は毎日眺めそう。バーコード決済もここで出来るようなので、カスタマイズして便利に使ってゆけそうです。
雨の日も雪の日も、長年使用していたDaytonaのグローブ。いよいよ穴が開いてしまったので買い替えです。なんと牛革&スマホタッチ操作できるバージョンが登場していたのでそちらにしました。これまでの山羊革も継続して売られているしロングセラーですね。真冬以外はまたこれで頑張ってゆけそうです。
近場用のジャケットに入っていた肩肘プロテクターも洗濯時に取り外したら劣化で割けてしまったので更新。これで安心安心。
作業机しんどい。リビングでゆっくりしながら絵を描きたい!
そんな願いを叶えてくれるデバイス、ドスパラから発売しているraytrekタブレットを購入しました。
素晴らしいのは、Windows10 のエディションが Home ではなく pro であること、
CLIP STUDIO PAINT DEBUT のライセンスがついてくること、
Wacom のデジタイザ搭載であること。
Windows機なのでUSB-CハブからHDMI出力すれば外部モニタでの色確認も可。
液タブにHDMIとUSBで接続して、液タブ側で絵を描くというあまり意味のないこともできました。
スペックで特に気になる CPU Celeron N4000 は案の定もっさり。
操作に対しワンテンポ遅れて反応する、Windows Update は終わらない、などあるけれど、6w という低消費電力なのでバッテリーは長持ちで好感触。お絵かき専用タブレットとしては割り切れます。
起動は30秒かからず良好。Nortonお試し版は即削除。
液晶の品質は良好。色域は手持ちの XP-PEN Artist 24 pro と同じ傾向。
蛍光ピンクのような色が出ていない様子。アニメ的な肌色が黄色っぽいイメージ。
最後の色調整はPCになりそう。
1280×800 の液晶は狭くないかと思っていたけれど、CLIP STUDIO の環境設定にあるタブレット用レイアウトで問題なし。
パフォーマンスオプションの取り消し回数などは調整しないとさすがにもっさり。
調整後は割とサクサク動いてくれました(主観)
あくまでサブ機として気軽に描く端末としては excellent です。
カバー必要だよねと思い、手帳型の適当なものを購入。
しかしこれは raytrektab の良いところがスポイルされるのでいまひとつ。
持ち運び用のクッションケースくらいで良いのかも。
運用考え便利に使ってゆこうと思います。